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「ブキッビンタン(マレーシア)」 のテレビ露出情報

1位は15年連続No.1のマレーシア。東南アジアのほぼ中心に位置するマレーシア。直行便で約7時間で時差1時間。50歳直前でマレーシアへ転職移住。夢のタワマン、毎月貯金10万円。さくらさんはマレーシアに来て3年。徳島県出身のさくらさんはおもちゃメーカーで11年勤務、49歳で退職。海外で働くことを夢見て単身マレーシアへ。さくらさんが暮らすのは首都クアラルンプール屈指の繁華街ブキッビンタン。駅から徒歩10分の自宅はタワマン。10階までは駐車場、築8年37階建てのタワーマンション。日本の自宅は25平米の1Kアパート暮らしだった。マレーシアのマンションはホテルや民泊などで貸出することもある。37階建ての24階が自宅。48平米のワンルームで1部屋にキッチン、バス、ベッドが付いている。マレーシアは家具つきで貸してくれるところが多いという。コンドミニアムというマンションでほとんどが家具家電付き物件。タワマンのバスルーム、気になるシャワの水圧は良い。部屋の決めてになったのが景色。マンション内にはプール付き。使い放題のインフィニティプール。他にもジムやゲームルーム、キッズルームなど豪華設備が使い放題。大阪・心斎橋では50平米の家賃相場は約25万円。家賃は約8万2500円。買い物に不自由がない日本製品、日本食材多数で安心の品揃え。住みたい国No.1のマレーシア。その理由はユニクロ、無印良品、ドン・キホーテにDAISOなど日本の企業がたくさんある。DAISOはマレーシアに約70店舗ある。マレーシアのDAISOは約200円で品揃えは日本とほぼ同じ。日本では残業当たり前の激務だったさくらさんの今の仕事は?日本語のみでOK、残業ゼロ、毎月貯金10万円。
マレーシア移住で残業ゼロ、毎月貯金10万円できる仕事とは、海外メーカーの製品を日本企業向けに営業・販売する仕事。日本とマレーシアは時差が1時間しかないためマレーシアにいながら電話で日本国内との仕事になるため、日本語でお客様にサービスするため日本語だけで働ける人気の業種とあんっている。コールセンターやカスタマーセンターなど海外メーカーの日本向けサービス拠点がマレーシアには数多くある。さくらさんは、日本企業相手のため土日完全休みで自分の時間も大切にできるとのことで給料は30万円以上。マレーシアは所得税しかひかれないため貯金もできるという。さらに就職までの航空券代、家が決まるまでのホテル代、VISA申請代などは会社負担で必要なのは前払い家賃と給料日までの1ヵ月の生活費のみのため50万円あれば移住可能だという。さくらさんがマレーシア移住を決意した理由は、多忙な仕事や窮屈な住まいから未来を変えるために移住を決断。終の住処を見つけることができたという。

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