中古書籍の販売などを手掛けるブックオフグループホールディングスは子会社のシステムに不正アクセスがあり、最大643万件の会員情報が漏えいした可能性があると発表した。会社によると今月6日子会社のシステムに不正アクセスが確認され、調査した結果、中古書籍などを売買する「ブックオフ」の会員情報が外部に漏えいしたことが分かったということだ。最大643万件の会員情報が漏えいした恐れがあるとしていて、この中には氏名・し年月日・住所・会員番号などが含まれるということ。一方で、クレジットカードの情報などは含まれていないということだ。これまでのところ流出した情報が外部に公開されたり第三者に悪用されたりした事実は確認されていないとしている。また店頭や販売サービスに影響はなく通常通り営業しているとのこと。会社では“ブックオフのサービスを装ったメールなどが送られる可能性がある”として注意を呼びかけてる。 会社は“お客様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしていること深くおわび申し上げる”“本件を重く受け止めセキュリティ体制の見直しと再発防止に取り組んでいく”などとコメントしている。
