日本初開催の耳耳が不自由なアスリートのための世界大会が開幕まであと1カ月。きょうは日本代表のアスリートたちが小学生を前に音が聞こえない中で競技とどう向き合っているかなど、特別授業を行った。今回番組が注目したのは陸上の佐々木琢磨(31)。前回大会ではデフリンピック100m10秒75のタイムで金メダルを獲得、東京では連覇を狙い練習に取り組んでいる。100mでは日本のトップに君臨し続ける佐々木、しかし去年の世界デフ陸上でまさかの5位、この敗戦が佐々木に大きな気持ちの変化をもたらした。今回の目標は2つ。100mで世界記録を出すこと、さらに2連覇すること。
