- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 松崎涼佳 西内啓
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
自民党の高市総裁と日本維新の会の吉村代表、藤田共同代表は国会内で午後6時前から1時間近く会談した。高市氏が来週火曜日に行われる見通しの総理大臣指名選挙での協力と連立政権も視野に入れた連携を申し入れたのに対し吉村代表は、副首都構想などの政策実現を訴えた。その上で、両党は明日夕方双方の党首と政策責任者が同席して政策協議を行うことで合意した。一方自民党の党首会談に先立ち維新は、立憲民主党、国民民主党と3党での党首会談も行い野党統一の総理候補擁立について意見交換している。しかし3党連携の前提として維新や国民が主張する安全保障など、基本政策の一致には至らなかった。野党3党は協議を続けることを確認したが、連立参加も視野に明日から自民と政策協議に入る維新が、最終的に自民と野党のどちらにくみするのかが焦点だ。
コンサルティング企業が行った働く人が取り組む業務効率化についての調査によると80.2%の人は個人の努力だけでは限界があると感じていることが分かった。では、日々の業務を効率化するためにどんな工夫をしているのだろうか。最も多かったのは業務の優先順位づけやToDo整理、次いで、時間管理やタスク管理でのツール活用、業務効率化のためのAIツール活用については21.8%にとどまった。また、効率化によってできた時間の使い方を聞いたところ本来業務に集中するという人が半数超え、さらに後回しにしていたタスクの処理や新しいアイデアや企画の作成が続き、生産性向上につなげる業務時間として使われていることが分かった。
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街の人に業務効率化への取り組みについて聞いた。20代のアパレル関係の女性は「時間で決めて区切って動いている」20代のIT関係の男性は「メールの自動テンプレートを作っている」50代の営業職の男性は「スケジュールのアプリを活用している」20代のIT関係の男性は「AIやChatGPTなどを使っている」20代の金融業の女性は「1日3回はToDoリストを見直し、優先順位を都度考えている」とそれぞれ回答していた。
データサイエンスの専門家、西内啓さんが業務効率化について解説。西内さんは「今回の調査は業務効率化の取り組みが、社員個人の工夫に依存していること。そして企業としての仕組み化がかなり遅れているという現状を浮き彫りにしている」と指摘した。かつて日本の製造業の現場では整理、整頓、清潔、清掃、しつけという5S活動によって業務の標準化と効率化を進めて、生産性を世界最高水準に引き上げた。しかしながらオフィスでの仕事つまり情報だったりとか企画だったりとか事務そういった領域では標準化だったり見える化だったりということが進んでいないのが実態で、結果として、効率化が個人的なノウハウだったりとかある種の根性に頼るようなそういった構造のままになっている。OECDの統計を見ても日本企業のIT投資額がGDP比で主要国の半分以下といった結果も出ており、生成AIの業務利用率も欧米や中国と比べてかなり遅れがちだ。
日本は社員への教育投資がOJTが中心で体系的なスキルアップ研修はあまり行っていないという状況。そういった教える人も学ぶ時間もない現状を打破する必要があると指摘。今求められているのは、個人の努力では越えられないような生産性の壁をどう組織として破るか、企業はまず業務プロセスをしっかり可視化してどこに無理や無駄があるのかということをちゃんと指標として整備することが重要だと提言した。その上で生成AIなどのツールを働き方の補助線として設計に組み込み、教育投資を短期的な利益じゃなくて中長期的な投資としてみなす発想も重要だという。「個人のタスク管理というところから一歩進み、チーム全体の学びと仕組みをデザインすることで日本の生産性停滞というのを打破し、AI時代の技術立国になる最初の一歩になる」とコメントした。
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アメリカのIT大手メタは14日、インスタグラムを利用する未成年を対象に不適切なコンテンツの規制を強化すると発表した。コンテンツ制限の対象となるのは危険行為や違法薬物に関する投稿、また流血、アルコールなどの単語は検索結果が表示されない。アダルトサイトのリンクなど不適切な投稿を繰り返すアカウントはフォローできなくなりメッセージのやりとりもできなくなるという。コンテンツの制限はアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの4カ国で段階的に導入され今後、他の国や地域にも拡大する予定だ。
観光庁や日本政府観光局によると先月、日本を訪れた外国人旅行者はおよそ326万7000人で9月として初めて300万人を超えた。アメリカを中心に学校の休暇や紅葉の時期など混雑するシーズンを避けて日本を訪れる動きも見られたことや大阪・関西万博でナショナルデーが行われた影響で中東地域からの旅行者の増加も目立った。これで今年の外国人旅行者の数はおよそ3165万人となり過去最速で3000万人を超えた。このままのペースで推移すると1年間の人数として過去最多だった去年の3687万人を超え初めての4000万人台が現実味を帯びてきた。
サステナブルなリレーを行う「気付きを持ち帰ってほしい」と願う、宿泊無料のホテルを紹介。東京都目黒区にある日鉄興和不動産が展開する環境配慮型の木造賃貸マンションの一室。6月からスタートしたのが誰かに語りたくなる心に残る体験ができる宿泊施設「BOOK HOTEL 物々語」。室内を彩るものは、誰かが大事に使っていた中古品などその中古品たちには物語が宿っている。大切に使い、不要になったら誰かへ手渡す。そんなものの循環のあたたかさと頑張らないサステナブルを体感する施設だ。そしてこの施設にはもう一つ「宿泊料は無料」という特徴がある。その代わりにノートに宿泊者自身の大切だったけれど手放す時がきたものにまつわる物語をつづってもらうことにしている。この場所はそうして集まった思いで運営されている。宿泊者のように使わなくなったものを誰かに譲ることもSDGsの一つの形だと考えているという。
三菱UFJフィナンシャル・グループは国立競技場のネーミングライツを取得し、来年1月から新たな呼び名を「MUFGスタジアム」とすることを発表した。契約期間は5年、命名権の取得額は国内最大の約100億円となる。
一部店舗で店内調理品の消費期限を偽っていた「ミニストップ」は販売再開に向け再発防止策を公開した。「ラベル発行機」や「厨房内見守りカメラ」を導入した他、店内調理のおにぎり・弁当・総菜も見直した上できょうから順次再開する方針。
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ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦、ブルワーズ✕ドジャースの試合。ドジャースの先発は山本由伸投手、実は前回のブルワーズ戦では1回もたず5失点でメジャー自己最短で降板していた。リベンジを狙う山本だがいきなり先頭打者HR。しかし引きずることなく後続を抑える。7回には大谷翔平が20打席ぶりのヒット、貴重な追加点となり試合の流れは完全にドジャースとなった。山本はこの日メジャー移籍後初の完投勝利。さらにポストシーズン日本人初の完投、チームを連勝に導いた。ドジャースの5-1ブルワーズ。
CSシリーズファイナルステージが始まった。レギュラーシーズンの優勝チームである阪神とソフトバンクには1勝のアドバンテージが与えられており、これを含め先に4勝した方が日本シリーズに名乗りを上げる戦いの幕開けとなる。阪神✕DeNAの試合、阪神の先発は村上頌樹。エースが5回無失点で試合をつくる。2-0で阪神が勝利、アドバンテージを含む2勝目を手にした。
ソフトバンク✕日本ハム。日本ハムの先発は達孝太、6回を無失点に抑える。一方ソフトバンクのモイネロも7回を無失点、スコアボードに0を並べる。7回ソフトバンクが先制するも8回に日本ハムが1同点に追いつく。試合は2x-1でソフトバンクが勝利、アドバンテージを含む2勝目を手にした。
日本初開催の耳耳が不自由なアスリートのための世界大会が開幕まであと1カ月。きょうは日本代表のアスリートたちが小学生を前に音が聞こえない中で競技とどう向き合っているかなど、特別授業を行った。今回番組が注目したのは陸上の佐々木琢磨(31)。前回大会ではデフリンピック100m10秒75のタイムで金メダルを獲得、東京では連覇を狙い練習に取り組んでいる。100mでは日本のトップに君臨し続ける佐々木、しかし去年の世界デフ陸上でまさかの5位、この敗戦が佐々木に大きな気持ちの変化をもたらした。今回の目標は2つ。100mで世界記録を出すこと、さらに2連覇すること。
約1週間前に就任したヤクルトの池山隆寛新監督がついに始動。「対話」「元気」「笑顔」をテーマに掲げ、ムードメーカーに塩見泰隆を指名。今シーズン最下位からの巻き返しを図る。
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全国の天気を伝えた。
エンディングの挨拶。
エンディング映像。
