幼い頃、同じ母親に捨てられた4人の兄弟姉妹が60年後に奇跡的に巡り合えた。母親の情報提供を呼びかけるとネット民たちが女性を特定。母親は3年前に亡くなっていたことが分かった。4人は母の最後の地、ブリスベンを訪れ足跡をたどった。アパートの隣に住んでいた男性に母親のことを聞いた。そんな中、母親が過ごした介護施設から写真が見つかったと連絡があった。4人は介護施設を訪れ写真を見せてもらった。そして遺言状も見せてもらった。そこには財産は全部ボランティア団体に寄付することや、母も3歳の時に捨てられたことが記されていた。4人は霊園を訪れ「昔は憎んでいたけどもうそんな気持ちはない。こんな素敵な兄弟姉妹に会えた。僕たちをこの世に産んでくれて心から感謝しています」と伝えた。
