ミラノ・コルティナ五輪で日本人選手のメダルラッシュが続くなか、メダルが破損する事態が相次いでいる。バイアスロン混合リレーで銅メダルを獲得したドイツチームが祝賀会で喜んでいると、突然銅メダルが床に落下。ドイツスキー連盟は公式SNSでメダルが落ちる瞬間の動画を投稿した。スキーアルペン女子滑降で金メダルを獲得したアメリカ・ブリージー・ジョンソン選手も壊れたメダルを公開。メダルとリボンをつなぐ部品が壊れたという。相次ぐメダルのトラブルでオリンピック委員会は調査を開始。現地メディアはメダルが重すぎることや窒息防止のためリボンが外れやすい仕組みを指摘していると報じている。共同通信によると、表彰式の際スケート靴のブレードに傷がつき日本チームは大会組織委員会に抗議。全員が刃を直す事態になった。大会側は刃を保護できるように表彰台の表面に処置を施すと説明している。
