ルーネンバーグは漁業によって発展していった。街を支えたタラは今もこの地の食文化に息づいている。ルーネンバーグの沖合に広がる北大西洋は古くからタラがたくさん穫れる海だった。塩漬けにしたり乾燥させたりしたタラは長期間保存できるためヨーロッパや北米沿岸部、カリブ海などへ輸出された。海外へ広く輸出されたことで街に大きな繁栄をもたらした。タラ漁などで活躍した大型帆船ブルーノーズはその速さを活かし国際レースでも名を馳せカナダのシンボルとして10セント硬貨にも描かれている。
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