訪ねたのは静岡県富士市のブルーベリー農家の三宅芳幸さんと妻・直美さん。今は出荷の最盛期。手摘みで収穫している。実はブルーベリーは種類によってサイズや味も様々。業界団体によると、ブルーベリーの種類は約100か、それ以上。今もどんどん開発が進んでいるという。三宅さんの農園だけでも約20種類を栽培している。美味しさの秘密は土にある。富士市はお茶の産地。ここも元茶畑。実はお茶もブルーベリーも同じ酸性の土を好むため、この土地はブルーベリー栽培にもピッタリ。Q.甘いブルーベリーを見極めるポイントは?A.ヘタ。ヘタが赤くなっていると完熟の合図とのこと。おすすめの食べ方は冷蔵庫で凍らせてミキサーで潰してヨーグルトに入れる。冷凍にしたほうが甘みが出るそう。別の農園にやって来た。ここは特に観光に力を入れている。迎えてくれたのは長尾真さん。シーズン中2000人以上が訪れるという。農園のロケーションも人気の一つ。天気が良い日には富士山を眺めながらブルーベリー狩りを楽しむことができる。さらにジャム作りの体験が人気。材料はブルーベリーと砂糖だけ。甘みを引き立てるためにジャム作りに使うレモンは必要ない。新鮮な実を潰したら砂糖と合わせて煮詰めるだけ。瓶に詰めたら完成。ブルーベリーを味わい楽しむ、それぞれの農園で楽しみ方も様々。富士市のブルーベリーの収穫シーズンは9月上旬まで続くとのこと。
