前日にブルームバーグ通信のインタビューでトランプ大統領は、イランとの停戦が延長される可能性について「極めて低い」と話していた。それが今度は停戦を無期限で延長するとした。イランの代表団は仲介国のパキスタンに姿を現さずで、バンス副大統領が率いるアメリカの代表団についてもワシントンを離れることはなかった様子。トランプ大統領が停戦を延期した理由について明海大学の小谷享受は「ウラン濃縮への回答を待つというのが一番大きな目的ではないか?パキスタンからは、現在のイランの最高指導者である文字タバ市が決断を下し、それを集団指導体制での承認されるにに時間がかかるといこと。それに対してアメリカは時間がかかっても回答を待つ、その間は停戦を延長することに決めたということ。」と話した。ホルムズ海峡を巡ってはイラン、アメリカの双方が苦しい状況だとみれる。トランプ大統領は停戦延長を発表する前に、イランに対して処刑されることになっている女性8人の解放を呼び掛けていた。対してイラン側は虚偽の主張だと否定している。
