TVでた蔵トップ>> キーワード

「ブロードリスニング」 のテレビ露出情報

投票締め切りの午後8時から30分ほどのXの意見を見える化した「ブロードリスニング」。「過半数割れの可能性と連立政権の模索」に関する意見を紹介。「国民民主党が与党入りする可能性についての関心」「政権交代後に税金や燃料費が安くなることに期待する声」などがある。小栗さんは、今回の選挙結果を見て国民民主党が与党と野党のどちらにつくかが注目ポイントで「みなさんもすごく気にして見てるのがよく分かる」などと述べた。藤井アナは「過半数割れの可能性と連立政権の模索」で、「どの政党も過半数を獲得出来ない場合国政が停滞する可能性があるとの懸念が示されている」と要約があるという。これは投票直後のつぶやきだったものが夜中の1時過ぎになっても状況が変わってないと指摘。安野さんは、SNSのおすすめ欄は、フィルターバブルと呼ばれるように自分と近い意見の人の投稿が多く流れるという状況があるという。ブロードリスニングは沢山のデータを取ってきているので、好む好まないに関わらずどんな議論が盛り上がっているのかをわかりやすく把握することができるという。気づかれにくい小さい意見を見つけるきっかけになるので、有権者以外に政治家も新しい意見に気づくきっかけになればと思っている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月1日放送 17:00 - 17:30 日本テレビ
news every.サタデーサタスペ
去年12月、AIエンジニア・安野貴博さんと東京都の職員らが見ていたのはAIが分析した都民らの声。去年7月の東京都知事選挙で5位になった安野さん。チームが使ったAI技術「ブロードリスニング」も注目された。SNSや書面などを通じて寄せられた膨大な数の意見をAIが分析、似たような意見をグループ化してマッピング。届いた声を見える化して全体像を把握できるもの。東京都は[…続きを読む]

2025年1月31日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23(ニュース)
去年12月、都内某所でAIエンジニアの安野は自身のガレージタイプのオフィスを紹介した。安野はスタートアップ企業を設立しており、AIエンジニアの傍らでSF作家としても活動している。2050年代の東京が目指すべき姿を、安野はAIを活用して立案した。安野は東京都知事選に立候補し、新人にして15万票以上を獲得した。小池知事のプロジェクトに参加した理由について安野は当[…続きを読む]

2024年11月22日放送 23:40 - 0:40 日本テレビ
news zerozero choice
7月の都知事選に出馬したAIエンジニアの安野貴博が東京都が出資する外部組織のアドバイザーに就任した。都が新たなプロジェクトに生かしたい考えなのが安野が開発したブロードリスニングというAI技術。ブロードリスニングはSNSなどの膨大な数の意見をAIが分析し、似たような意見をグループ分けするもので、これにより都民から寄せられた声の全体像を把握することができる。安野[…続きを読む]

2024年10月27日放送 19:58 - 23:55 日本テレビ
zero選挙(zero選挙2024)
ネットの声を見える化したブロードリスニングを紹介。番組と安野貴博のチームがタッグを組んで午後8時以降にXに投稿された「衆院選」「選挙」など1万91件の投稿をAIで分析したもの。AIが似た意見を近くに寄せ、色分けした分布図になっている。一番大きいのは「選挙結果への関心と不安」。「結果にショックを受けた」「準備期間が短かったため国民のことを考えていない」といった[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.