お祝い事や歴史的な節目でその輝きが象徴的な役割を果たしてきたダイヤモンド。一生に一度の憧れが身近になりつつある。天然ダイヤと同じ成分や特製を持つ合成ダイヤモンドの普及がある。鉱山から採掘される天然ダイヤは、自然破壊や過酷な労働を伴うこともあるが、合成ダイヤは研究室などで人工的に作られ、人や環境に優しいとされる。世界のダイヤモンドジュエリー市場で、合成ダイヤの売り上げは今年全体の40%超え。2019年から8倍以上の増加。デンマークのジュエリーブランド・パンドラは2021年に天然ダイヤの使用停止を発表。今やプラダも合成ダイヤを取り扱っている。百貨店の松屋銀座は、4年雨に新しいジュエリーブランドを立ち上げた。国内の百貨店として合成ダイヤを用いた独自ブランドは初めてだという。創業から毎年約40%の売り上げ増を続けているという。合成ダイヤの特徴は、天然ダイヤより安価。2つ目に、贅沢にデザインで遊べること。9月からは完全フルオーダーでジュエリーが作れる新ラインも発表。
