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「プラモ狂四郎」 のテレビ露出情報

櫻井孝宏の漫画履歴書を紹介。8歳頃「プラモ狂四郎」。ガンプラをきっかけにハマり、その流れで好きになった。プラモシュミレーターが実現する時代が来ると思っていた。コミックは櫻井がボンボン派、弟がコロコロ派だった。10歳頃「きまぐれオレンジ☆ロード」。Wさっちゃんヒロインの一人・鮎川まどかに猛烈に憧れて今も憧れ続けている。ファミコンを手に入れてファミコンで生きていこうと思った。14歳頃「三国志」85年に日テレ「アニメ三国志」と88年発売の「ファミコン三国志」、そして横山光輝「三国志」の自分的三国志フィージョンがこの年代で大爆発。横山光輝の「三国志」は読みやすく櫻井は4~500人の三国志の武将が言えるという。91年のテレ東アニメ「横山光輝 三国志」も泣きながら鑑賞し94年に爆誕する空前の三国志漫画「蒼天航路」に至るまで三国志を追いかけ続けた。この頃に声優の存在をはっきり認識した。「PC円陣とアニメが友達」みたいな日々を送る。
1990年初頭の高校生「あんたっちゃぶる」。ファミコン通信で連載されていた取材レポート漫画。東京にスゴく興味を持つも声優やりたいとはまだなっていなかった。そんな中、専門学校を紹介する雑誌で代々木アニメーション学院を知り進学。20歳「ドラゴンヘッド」。もしアニメ化したら仁村をやりたかった声優デビューして1年くらいのアルバイトの日々。

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