タカラトミーが上垣アナのために「レイアウト」を用意してくれた。レールや情景部品で作られた街。プラレールはパーツだけ見ても組み立てるイメージがわきにくいため、店舗にレイアウトを飾って遊び方の参考にしてもらう。単純に並べるだけだと平面になってしまうので、高さを出し、ボリュームを付けることが大事。ポイントはタワー、坂道、立体交差。プラレールで遊ぶ際はレールと水平で見ると楽しさが倍増するという。上垣なアナが選んだ「S-21 JR九州 ゆふいんの森」を実際に走らせてみた。タカラトミーが主催する「一畳プラレールコンテスト」は畳一畳の中で自由にレイアウトを作る。受賞作を写真で紹介した。