佐久間大介はツボにハマったものについて、「山口百恵さんのプレイバックPart2にのせてお題に合った言葉を言っていくゲームだ。」等とコメントした。お題に対して一番良いと思う言葉を答えていく。ビビる大木らがセリフを言っていった。全員が良い終わったらサビがスタート。自分の言葉が一番お題に沿っていたと思う人はサビが終わった瞬間に振り返り、もう一度言う。チームで1人だけが振り返れば、チャレンジ成功。2人以上振り返ったり誰も振り返らなければ、チャレンジ失敗。負けたチームのメンバーはラッピージュースを飲まなければならない。先行は山添チーム。お題は『ドキドキする言葉』。山添らがセリフを言っていった。サビの後、誰も振り返らなかったので、チャレンジ失敗。続いて、サックンチーム。お題は『テンションが上がる言葉』。サビの後、2人が振り返ったので、チャレンジ失敗。