- 出演者
- 川島明(麒麟) 佐久間大介(Snow Man) ビビる大木 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 田村真子 野村彩也子 柳原可奈子 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) 山添寛(相席スタート) 秋定遼太郎(滝音) さすけ(滝音) 鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。柳原は、前回も火曜日に出演し、舘さまのロイヤルバースデーが楽しかった、きょうも楽しみにしているなどと話した。FRUITS ZIPPERの鎭西は、山添からアドバイスを受け、きょうは机にお菓子を入れているなどと話した。タイムマシーン3号は、滝音と席が近く、初めて見た人が純烈と勘違いするかもしれないなどと話した。滝音は、前回出演したとき、MCの川島よりも秋定が喋ってしまう事案があり、きょうは気をつけたいなどと話した。山添は、去年7月から39週連続出演中。若槻千夏は、子どもの入学式のためお休み。
きょうが指圧の日であることにちなんで、出演者が自分のツボにハマったものを紹介する。大木は、サンドイッチだとし、娘が好きで、食べているうちにハマった、家でおいしいサンドイッチを作りたいなどと話した。全国28店舗を展開するサンドイッチ専門店「サンドイッチハウスメルヘン」から、小林さんがスタジオに登場。メルヘンはことしで創業42年。40~50種類を販売している。小林さんは、メルヘンでサンドイッチ作りを教える講師を5年以上担当している。サンドイッチ作りには、大木のほか、鎭西が参加。鎭西は、父親が毎週末、サンドイッチを作ってくれる、曾祖母のレシピで作ったコールスローのサンドイッチがおいしいなどと話した。AD2人がサポートメンバーに加わる。
今回、メルヘンの小林義明さんが『味も見栄えも抜群な サンドイッチの作り方』を伝授する。ミックスサンドイッチの材料はサンドイッチ用のパン・ハム・きゅうり・トマト・ゆでたまご・塩・こしょう・砂糖・マヨネーズ・辛子マヨネーズ。また、フルーツサンドの材料はサンドイッチ用のパン・イチゴ・黄桃・キウイ・生クリーム・砂糖・バニラエッセンス。サンドイッチを綺麗に作るポイントについて、小林さんは「具材の水分を切ることと切った時の断面の美しさをイメージする事だ。」等とコメントした。まず、トマトを薄く切って端を落とし、1cmの厚さにスライスする。ペパータオルでトマトの水分を取る。きゅりは厚さ2mm程、長さ6cm程に斜め切りして味酢に漬ける。缶詰のフルーツの水分を抜いておく事がフルーツサンドのポイント。黄桃は半分を3分の1のくし切りにし、キウイは3分の1の輪切りにする。水分を取る。まな板も拭く。
続いて、生クリーム作り。氷の張ったボウルに生クリームと砂糖・バニラエッセンスを入れる。砂糖の重さは生クリームの量の10分の1。バニラエッセンスは数滴。ハンドミキサーで混ぜてゆく。泡立て器から落ちない位の固さに生クリームを仕上げる。ミックスサンドイッチ作り。1枚目のパンに辛子マヨネーズを塗る。量は8g程。辛子マヨネーズのパンの上にボンレスハムときゅうりを置く。きゅうりの水分は抜いておく。きゅうりは3枚並べてトマトと同じ厚さにする。2枚目のパンに辛子マヨネーズを塗り重ねる。一番上のパンに辛子マヨネーズを塗り、トマト1枚半をのせる。3枚目のパンに辛子マヨネーズを塗り重ねる。4枚目のパンにたまごサラダを厚さ1cm程塗って重ねる。フルーツサンド作りでは、対角線上に対称になるようにフルーツを配置する事等がポイント。また、ミックスサンドとフルーツサンド作りにおいて、全てのパンの角を揃えながらプレス事等がポイント。断面を切ったら完成。
山本は、ツボにハマったものとしてMr.Childrenの名曲を挙げ、中学生くらいから好きで、初めて買ったアルバムもMr.Children、落ち込んだ時に聴くと歌詞に癒やされるなどと話した。Mr.Childrenの曲名当てクイズに挑戦する。
4チームに分かれて、Mr.Childrenの曲名当てクイズに挑戦。冒頭5秒を聴き、曲名を書いて解答する。解答時間は15秒。正解ポイントが多いチームがミスチル王の称号を得る。第1問の正解は、「Tomorrow never knows」。書ききれなかった山添チーム以外の3チームが正解した。表記は、カタカナでも正解となる。第2問の正解は、「名もなき詩」。全チームが正解した。第3問の正解は、「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」。全チームが正解した。ここまで、山添チームが2ポイント。他3チームは3ポイントとなっている。第4問からは、流れる曲の長さが3秒となり、正解ポイントは倍になる。第4問の正解は、「抱きしめたい」。全チームが正解した。第5問の正解は、「NOT FOUND」。山本と山添チームが正解した。第6問の正解は、「しるし」。山添チーム以外の3チームが正解した。ここで終了。最終結果は、山本が9ポイントで優勝した。
映画「たべっ子どうぶつTHE MOVIE」は、5月1日公開。
名店サンドイッチの完成。みんなで試食する事に。試食した鎮西寿々歌は「1位!美味しい!」等とコメントした。試食したビビる大木は「同率1位!」等とコメントした。試食した川島明は「具の濃さが出ている!」等とコメントした。試食した佐久間大介は「食べ応えが抜群だ。」等とコメントした。
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- 味も見栄えも抜群な サンドイッチの作り方
佐久間大介はツボにハマったものについて、「山口百恵さんのプレイバックPart2にのせてお題に合った言葉を言っていくゲームだ。」等とコメントした。お題に対して一番良いと思う言葉を答えていく。ビビる大木らがセリフを言っていった。全員が良い終わったらサビがスタート。自分の言葉が一番お題に沿っていたと思う人はサビが終わった瞬間に振り返り、もう一度言う。チームで1人だけが振り返れば、チャレンジ成功。2人以上振り返ったり誰も振り返らなければ、チャレンジ失敗。負けたチームのメンバーはラッピージュースを飲まなければならない。先行は山添チーム。お題は『ドキドキする言葉』。山添らがセリフを言っていった。サビの後、誰も振り返らなかったので、チャレンジ失敗。続いて、サックンチーム。お題は『テンションが上がる言葉』。サビの後、2人が振り返ったので、チャレンジ失敗。
一番いい言葉をプレイバック!プレイバック!2回戦。山添チームのチャレンジ。お題は『お金持ちになったら言いたい言葉』。サビの後、2人が振り返ったので、チャレンジ失敗。続いて、サックンチームのチャレンジ。お題は『川島さんに言われたら嬉しい言葉』。サビの後、2人が振り返ったのでチャレンジ失敗。両チーム共、ラッピージュースを飲む事に。両チームのメンバーがラッピージュースを飲んだ。
芸能人が使わなくなった私物を持ち寄りリユースショップで爆売り対決。今回はNSC同期の3人、きむが進行役、山添と田渕が見届け人としてロケスタート。対決するのは吉木りさと石黒彩。対決の舞台はWonderREX つくば店。
リユース爆売り対決1回戦は「気づいたら集まってきちゃったアイテム」対決。先行石黒彩は「モーニング娘。グッズ」。石黒さんが在籍していた頃のグッズ33点。中でも注目は「SWEET MORNING BOX1999」。一方、後攻吉木りさは友人からもらったというColeman「STAINLESS SMOKER」とCAPTAIN STAG「モンテV型卓上グリル」。
リユース爆売り対決1回戦、査定額が高かったのは石黒彩。吉木の私物「STAINLESS SMOKER」とCAPTAIN STAG「モンテV型卓上グリル」は合わせて3000円の査定。一方、石黒の方は「SWEET MORNING BOX 1999」が1000円のほか、モーニング娘。グッズ合わせて7200円の査定結果だった。
リユースショップで爆売り対決2回戦は「夫から査定を頼まれたもの」対決。先行の吉木りさの夫・和田正人さんから査定を頼まれたものは、和田さんの趣味だというフィギュア4点。中でも注目は「SLAM DUNK 桜木花道のフィギュア」。一方、後攻石黒彩の夫・真矢さんから査定を頼まれたものは業務用の「水素発生器」。1年前に290万円で購入したものだそう。
リユースショップで爆売り対決2回戦、査定額が高かったのは吉木りさ。石黒の水素発生器の査定額は0円。一般家庭での使用があまり見込めないため取り扱い不可だという。一方、吉木の方のフィギュア4点の査定額は9000円だった。
リユースショップ爆売り対決。2回戦まで終了し、勝敗は1-1。3回戦は、思い出の品対決。先攻の石黒は、LOUIS VUITTONのカバクルーズを出品。購入価格は約10万円で、夫からプレゼントしてもらったという。購入時期は26年ほど前。グループ卒業後、専門学校に通っていたときに通学バッグとして使っていたという。後攻の吉木は、三味線を出品。価格相場約10万円。幼いころから日本民謡を習っていて、大人になってから三味線も習い始めたという。BALENCIAGAの財布も出品。購入価格の合計は約16万円。予想査定額は、石黒が5万円、吉木が7万円。石黒の査定額は8万円だった。付属のポーチがあると12万円だという。発売時期が限定されているのがポイント。状態もいいという。
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リユースショップで爆売り対決。現在1勝1敗。石黒のルイ・ヴィトンのカバクルーズの査定額は8万円だった。吉木が出品した三味線とバレンシアガの財布の査定額は、6500円だった。バレンシアガの財布は5000円、三味線が1500円だった。三味線は、演奏人口が少なく需要が少ないことが理由。また、三味線にロゴが入らないため、メーカーなどを特定できないこともマイナスポイントだという。2勝1敗で、石黒が勝利した。