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「プーバラン」 のテレビ露出情報

昭和46年5月会社では100人の社員が試作品を食べ、市場に受け入れられるかアンケートを取った。100人が100人反対だったが、社長の安藤はエビさえあれば売れると言った。大野は研究所でエビの実験に明け暮れていた。ある日大野はエビを使った変わった料理があると聞き、大阪市内のホテルのレストランへ向かった。でてきたのはシュリンプカクテル、アメリカで人気のオードブルだという。見たことのないプーバランというエビだった。さっそく取り寄せ乾燥機にかけると鮮やかな朱色を放ち求めていたエビだった。昭和46年9月ついに世界初のカップ麺が完成した。問屋も受け入れてくれない中、営業担当の秋山はカップ麺をかかえお湯を入れた水筒をぶら下げ街に出た。カップ麺は夜勤や緊急出動に向かう消防士たちに受け入れられた。秋山は夜働く人達にカップ麺を売り込んでいった。プロジェクトは手応えを感じ、銀座での街頭販売作戦が始まった。2万食がわずか4時間で売り切れた。

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