ヘイトスピーチについて考える。大淵光彦はヘイトスピーチについて特定の国の出身者であること、またはその子孫であることのみを理由に日本社会から追い出そうとしたり危害を加えようとしたりするなどの一方的な内容の言動。〇〇人は出ていけなど特定の民族や国籍の人々を合理的な理由もなく排除、排斥することをあおりたてるもの。2つ目に〇〇人は殺せなど、特定の民族や国籍に属する人々に対して危害を加えるもの。3つ目は特定の国の出身者を差別的な意味で相手を昆虫や動物に例えるなど著しく見下すような内容のもの。ヘイトスピーチ解消法はこうした内容を許さないというもので、2016年に施行された。しかし社会や司法を動かす一方で罰則のない理念法だという。
