今、まさに多いという五月病。五月病は環境の変化に心と体がついて行けず自律神経が乱れる状態。主な症状は無気力、頭痛、不眠、食欲不振など。放置してしまうと、うつ病などに進行する危険性が。健康アプリなどをリリースしているヘルスケアテクノロジーズが行った調査によると2024年は症状の上位はストレス、元気・やる気・興味がないなど心理的な不調を占めていたが、2025年はストレス、不眠、頭痛、食欲不振など身体的な不調が上位に。これについて西新宿セルフライフ内科クリニック・橋本将吉院長は、寒暖差で体調不良を起こしやすくなったためと分析。五月病の対策として有効なのは週に1日「最低限でOKの日」を設定すること、就寝・起床時間を一定にすること、休むことに罪悪感を持たないことなど。
