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「コール元首相」 のテレビ露出情報

米国大統領選からの撤退を求める声が収まらないバイデン大統領。NATO首脳会議でウクライナ・ゼレンスキー大統領をロシア・プーチン大統領と言い間違える場面も。すぐに自ら言い間違えに気づき訂正。戸惑う様子を見せたゼレンスキー大統領だったが、すぐに笑顔で握手に応じた。米国メディアはこの言い間違えを「恥ずかしい失態」と報道。その後の記者会見でも、記者からハリス副大統領について聞かれ「トランプ副大統領」と言い間違えた。この言い間違えにトランプ前大統領はSNSに「よくやった、ジョー!」と投稿。街の人からは厳しい声が聞かれた。言い間違えはこれまでもあり、今年2月にはフランス・マクロン大統領のことを1980年代のフランス大統領だったミッテラン元大統領と言い間違えた。ドイツ・メルケル前首相をコール元首相と言い間違えたことも。加藤プラチナクリニック・加藤俊徳院長は「80代に入ると認知機能の低下は普通の方であってもおかしくない。脳の仕組みは使わないところが衰えるという傾向が70代後半80代からより鮮明になり、非常に注意しなければいけない年齢」と指摘。米国大統領選挙まで、あと4カ月。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月5日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
米大統領選にて、トランプ氏の処遇が話題になる中、連邦最高裁は、コロラド州の訴えを棄却し、トランプ氏の立候補を容認した。トランプ氏は次の免責特権の事について視線を向けており、私邸での会見で次を見る視野を話していたという。スーパー・チューズデーを前に既に「もしトラ」から「確トラ」になってきているという。人気についてはバイデン大統領の期待感のなさや、移民問題、軍事[…続きを読む]

2024年2月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
裏金問題を受け、自民党では勢力図に変化が出ている。まず主流派である岸田派は解散、茂木派は”政策集団”として存続するが、小渕選対委員長らが離脱し、離脱した人を中心とした新たなグループが結成される可能性がある。麻生派も”政策集団”として存続し、麻生副総裁は岸田派出身の上川大臣を「評価している」という発言があった。最大派閥だった安倍派も解散。福田元総務会長は「反省[…続きを読む]

2024年2月13日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
バイデン大統領の言い間違いが問題になっている。2022年には前の月に交通事故で死亡した共和党のジャッキー・ワロースキー議員を亡くなったことを忘れたかのように探した。今月4日に3年前のG7サミットでのフランス・マクロン大統領とのエピソードを披露した際には“ドイツ”と言い間違えた上に28年前に亡くなったミッテラン元大統領の名を口にした。今月7日にはドイツのメルケ[…続きを読む]

2024年2月9日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.気になるミダシ
アメリカのバイデン大統領の健康状態を懸念する声が上がる中、バイデン大統領の自宅などから機密文書が見つかった問題で動きがあった。捜索をしていた特別検察官は8日に報告書を公表。「バイデン氏の記憶力はかなり限定的だった」などと記憶力の低下を指摘した上でバイデン氏を刑事訴追しないと結論づける。バイデン大統領の事情聴取で副大統領の任期や自身の長男が亡くなった時期も思い[…続きを読む]

2024年1月31日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
1974年、東ドイツで生まれた大ヒット曲「カラーフィルムを忘れたのね」。カラーフィルムを忘れたボーイフレンドに全ての写真が白黒になってしまったと訴える女性の歌で、歌ったのは当時19歳のニナ・ハーゲンだった。東ドイツの灰色の世界を風刺したこの曲は東ドイツ市民の大きな共感を呼んだという。東ベルリンに生まれ育ったニナ・ハーゲンはベルリンの壁により市民の自由が奪われ[…続きを読む]

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