ベネチア国際映画祭で、日本映画として29年ぶりとなる金獅子賞獲得に期待が集まる是枝裕和監督の映画「ルックバック」。藤本タツキさんの人気漫画を実写化したもので、漫画への思いで結ばれた2人の少女の物語だ。是枝裕和監督は、漫画というものがどういうふうに作られて出来上がっていってしかも時代とともに変わっていくのかっていうことが、作品の2人の成長を通して描けたことがとても大きな意味があったと話した。主人公を演じた出口夏希さんは、豆ができるまでした漫画を描く練習が大変だったと話した。そして公式上映後にhあ12分間にわたってスタンディングオーベーションに包まれた。映画を見た人は、劇場の半分くらいの人が泣いていたなどと話した。結果は現地時間の12日に発表される。
