ドイツ東部のザクセン・アンハルト州で6日州議会選挙が行われ、極右団体に認定された政党、ドイツのための選択肢が第1党に躍進。与党で中道右派のキリスト教民主同盟は17.2%で15議席にとどまった。しかし単独では過半数に届かず、今後ほかの党からの協力を得て州の政権を発足できるかが焦点。ドイツの政治に詳しい東京大学の森井裕一教授は不安、不満をドイツのための選択肢が吸収して大きくなる方向に向かってきたなどと説明。また支持率が低下しているメルツ政権にとって無視できない結果だという見方を示した。
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