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「ベルクマンの法則」 のテレビ露出情報

ふくらPは元乃木坂46の高山一実と結婚を発表した。高山と出会った経緯にふくらPは元々彼女がQuizKnockのファンで、自分と食事をしたいと言ったという。ふくらPは自分はアタックされている方だと思っていたが今に聞いてみれば、あの時の好きは違う好きだと言われたという。しかしデート中に妻とは伝わらないと思い話すのをやめてしまうことがあるという。妻と一緒に動物園にいった時にシロクマについての豆知識を披露したという。その知識には感心を示してくれるが、ふくらPはその後ベルクマンの法則の話につなげたかったというが、恒温動物において同じ種では寒冷地に生息する種ほどカラダが大きくなる法則のことをさすという答えた。浪川は声優について意外とわかってもらえないと思うのは声優が声が枯れたということは一大事で、サッカー選手が足を怪我したようなものだがあまりにも地味すぎるという。浪川は体がピンピンしているので元気に見えてしまうという。実際に声だけで表現する時に絶叫し病院送りになったこともあるという。しかし全く伝わらないと答えた。また話さなければ声は復活するがそれだとただ、感じが悪いだけになってしまうと答えた。
山崎は普段お笑いとは全く関係ない人と接していて今のはボケたらウケただろうと思う場面があるがそれはあえて言わないと答えた。高城は霊的な不思議な体験があると答え、一時期幽体離脱ができた時期があったという。自分でやりたいと思い特訓してできるようになったがイメージトレーニングをしてできるようになったと答えた。しかしそれは夢を見ているだけと言われてしまうと答えた。またライブの遠征先の地形を覚えて夜寝る時にそこを幽体離脱で散歩もできると答えた。ふくらPはその高城の話に幽体離脱は夢だと答えた。その理由に夢は人間の記憶を整理している時に現れるものだと語る。高城は反論に海外にも幽体離脱で行った経験があると答えた。ふくらPはさらにスタジオのメンバーにギリギリ伝わらないアレクサンダー・グラハム・ベルとイライシャ・グレイのついての雑学を披露した。
次に片寄は飛行機や新幹線の移動で動画を観たりした時に公共の場でみる動画は何をみたらかっこいいか?と質問した。その悩みについて片寄は新幹線でiPadの大きい画面でみていると他の客にも観えてしまうほど画面が大きいので、イメージもあるのでそれを考慮しないといけないという。本当はお笑いなどをみたいが、カッコいい映画を観ていたほうがいいのか?と考えてしまうと答えた。またマネージャーが隣りにいた時はセレブがヨーロッパ旅行に行く映画を建前で観ていたと答えた。さらに本当に見たいものはお笑いなどで粗品のロケ動画だという。そこで出演者たちが移動中にみたらかっこいい動画を上げていく。大悟は職人のドキュメントと答えた。柴田はM-1グランプリの1回戦、浪川は大食い動画が好きだが、プロデューサーなどがいるので意識してアクセント辞典のアプリを隣にいれといて視線を感じたらアクセント辞典を調べているフリをしていると答えた。高城は移動中に観ていたらカッコいい動画にスター・ウォーズと答えたが大悟は夢もあって少年心もあると思われるかもしれないと答えた。しかし浪川は登場人物の吹き替えをしたことがあるが、シリーズが長すぎると答えた。
片寄は1番みている映画はインセプションだという。すると浪川はその映画の主演のレオナルド・ディカプリオの吹き替えを演じたと答えた。そのアフレコは大変だったというが内容が全くわからないままだったという。ふくらPは妻が帰ってきた時にアピールとしてみたくなる動画は英語や数学の動画で、自分でもその時はかっこいいと自覚するという。おかえりという時にここの積分を…などと会話に入れ込んでいかにも学んでましたということをアピールしていると答えた。山崎は飛行機の中で自分が見ているものより前で見ている人の動画の方が面白く見える時があると答えた。次に高城は激辛が大好きだという。

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