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「ペコリーノチーズケーキ」 のテレビ露出情報

これまで年間450個以上のチーズケーキを食べてきた新原さんが厳選、チーズの種類別絶品チーズケーキを紹介。ゴルゴンゾーラは「ドルチェ」と「ピカンテ」に分かれている。ドルチェは青カビが少ない・柔らかいクリーミー、ピカンテは青カビ多い・硬めで刺激的な風味。出回っているゴルゴンゾーラの9割はドルチェだという。ペコリーノチーズは羊乳を原料としたハードタイプのチーズで塩味が強い。コンテチーズはフランス産のハードチーズで、熟成するについて芳醇な香りとローストしたような香ばしさが感じられるなどの特徴がある。
京都・二条駅から徒歩5分の「京都チーズケーキ博物館」。店主の竹内さんはジビエ調理専門店を営む料理人。ジビエ料理のセンスが発揮された裏チーズケーキが「至極(R-30)」16200円。自家熟成させたカマンベールとウォッシュチーズなどでケーキを焼き、さらにケーキ自体を熟成する二次熟成チーズケーキだ。低温で焼き、トロトロの食感に仕上げられている。
神戸・花隈駅から徒歩三分の「LE SHIMAKIO」。こじんまりした店だ。店主の中村さんは娘さんの成人をきっかけに開店した。20年以上家族にオリジナルチーズケーキを製作してきてそれをブラッシュアップしているという。「和歌山県産南高梅チーズケーキ(660円)」などフルーツのフレッシュさが際立つことがこの店のポイント。旬のフルーツを手作業で処理をし、フルーツを煮詰めてジャムにする。フルーツ別に配合されたケーキのベースに2日間かけて作るジャムを混ぜ、この手間が口溶けになる。1週間冷凍し寝かせて味をなじませるのがポイント。作り始めてから10日かける愛情こもったチーズケーキだ。
学芸大学駅から徒歩10分の場所にあるのは月に3日のみ営業の「A WORKS」を紹介。「とうもろこしバスク」は生地にとうもろこしを入れトップは砂糖醤油で炙る。あらゆるものをチーズケーキにする天才だ。ケーキではあるがおかず系。建設業からカフェ経営を経て独学でチーズケーキ専門店をオープンさせた船瀬さん。チーズプロフェッショナルの資格を持つ。3日間の営業日以外はチーズケーキの研究のため海外へいく。「タピオカミルクティー」「レアチーズわらび餅」など一度しか販売されない幻のチーズケーキが多い。食事系チーズケーキで新発想チーズケーキ「メープルくるみベーコン」をマツコが試食。デンマーク産クリームチーズBUKOにゴルゴンゾーラピカンテを塊で加えている。マツコは「へぇー」と苦手な人もメープルでたべれるなどと感想を話す。商品の説明を受けながら「酒にあうね」といいながらマツコは堪能した。

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