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「ペルパネプ」 のテレビ露出情報

珍しい文具が揃う店でお買い物。川島さんは韓国語を勉強し始めて、書かないといけないが覚えられないという。そういう時にお気に入りのノートやペンを使うとテンションが上がるので、そういうものを探したいという。やってきたのは、コクヨが手掛ける「THE CAMPUS SHOP」。限定商品や最新文具など約700点を取り揃える。「しゅくだいやる気ペン」は、鉛筆の装置とスマホが連動している文具。書くとエネルギーがたまり、すごろくが進んで行ってご褒美がもらえるという。菊田は「透明くれよん」を購入したことがあるという。特殊なオイルに染料を混ぜ合わせて開発された新感覚くれよん。ペルパネプというノートは、書き心地が3種類ある。書いた音も紙質によって違うので、こだわりをもって紙のベテランの開発者が作ったという。ザラザラの紙は音を感じる書き心地とインクの濃淡が出やすく、さらさらの紙はインクの滲みや裏写りしにくい特徴がある。「ファインライター」は、特殊な形状のペン先で筆のような軽い書き味が特徴。菊田が購入。川島さんは、ペルパネプをドイツ装で購入。
菊田が見つけたミックス色鉛筆は、1本の鉛筆に2色が混ざった色鉛筆。「立体ぬりえワークブック」は、パーツを組み立てて自由に色や模様を塗れる立体ぬりえ。真飛さんは「本に寄り添う文鎮(鉄製)」に一目惚れ。「洗えるハサミ<サクサ>」は料理にも使える。キッチンバサミに比べコンパクトなので軽量。真飛さんはお友達のお子さんへのプレゼントや文鎮などを購入。秋山は3分で溶けるミントタブレットを見つけた。川島さんは、ノートにハサミとほしかったものが揃えられた。

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