- 出演者
- 岡部大（ハナコ） 秋山寛貴（ハナコ） 菊田竜大（ハナコ） 川島海荷 真飛聖
今回は東海道の品川を旅する。ゲストは川島海荷と真飛聖。川島海荷とハナコは以前「新しいカギ」で共演した経験があるが、あんまり話はしなかったという。ここで「品川は東海道で最初の？」というクイズが出題された。答えは宿場だった。
品川宿や「しながわ宿場まつり2024」の紹介をして、今日の放送内容を紹介した。
5人がいる場所は品川神社。およそ800年前に源頼朝が創建し金運のパワースポットと言われる一粒萬倍の御神水が人気の神社となっている。さっそく5人は参拝を行った。
品川神社で一粒萬倍の御神水を金銭に浴びせた。
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- 品川神社
5人が歩いている品川宿は北品川から青物横丁まで約1600軒2kmも広がっていた東海道有数の規模を誇った宿場だった。やって来た『pain du boo』は「はせがわブレンド」と言われる独自の小麦粉を使った食パン専門店「はせがわ」が去年オープンしたカフェ。
宿場町 品川を巡る。 パンデュブーのパンは間違いなくおいしいとのこと。それぞれに選びいただくという。出演者たちは秋田に縁があるという。川島さんはデビューがはやいとのこと。
最寄りのユートピアの番組宣伝。
川島さんはデビューがはやいとのこと。渋谷のスクランブル交差点を歩いてたらスカウトされたとのこと。芸歴は18年だとのこと。30歳だという。堀越高等学校に通ってたという。9nineで活動。パンサー尾形さんは若手なのに48歳だとのこと。
5人はパンが人気のカフェにいる。クロワッサンソフトクリームを食べた岡部大は、サクサクでソフトクリームも濃厚で美味しいなどとコメントした。boo Rollはお店の人気メニューで、秋山寛貴はチョコレートを食べて生地ふわふわですごい濃厚チョコなどとコメントした。メープルバニラクロワッサンを食べて川島海荷は、サックサクでこれ最高だなどとコメント。「はせがわ」のフレンチトーストを食べて岡部大は、こんなに染み込んでるの初めてかもなどとコメントした。
マクセル アクアパーク品川は、プロジェクションマッピングを用いた展示や光と音を使ったイルカショーなどが人気の都市型水族館。1日1組限定のワンダートークガイドを体験する。歩いている真下は水槽。特別にナンヨウマンタにエサやり体験した。ナンヨウマンタのご飯はオキアミ。ノコギリエイがエサを食べるところを見学した。ノコギリエイのご飯はサバ。ノコギリの歯は、鱗が進化したものだという。
ハナコのはなまるスポット。今回は岡部オススメ「あきた美彩館」。場所はマクセルアクアパーク品川の隣。岡部も通っているというこちらは秋田定番の商品から話題のお菓子やお酒まで約1400点を取り揃えるアンテナショップ。岡部セレクトのオススメベスト7を紹介。最初に紹介したのは1「めんこいな りんごジュース」。こちらは売り切れ。入荷は2月頃に延期。続いて7位の「バター餅」を紹介。こちらはバターの香りと甘さが広がる柔らかい餅菓子。2位はきりたんぽカップスープ。こちらはきりたんぽが手軽にカップスープで楽しめることで人気。また、料理をする人におすすめだというのが「味どうらくの里」。岡部によるとこちらは麺類・煮物・混ぜごはんなどに使える万能つゆ。 続いて4位にランクインした「緑のざる中華」を紹介。
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岡部おすすめの菓子パン「粒あんグッディ」を紹介。こちらの商品は1951年発売のご当地パン。つぶあんとマーガリンの濃厚な甘さが人気の商品。「あきた美彩館」では毎週金曜日に入荷予定。続いて岡部が紹介したのは稲庭うどん。平らな細麺が特徴の日本三大うどんの1つ。通常の約半額で購入できる「稲庭干饂飩切り落とし」。続いて一行は「しお冷やし鶏中華そば 比内地鶏スープ入」「きりたんぽカップスープ おしるこ」「秋田十文字中華そば」「秋田懐かしの昭和中華そば サキホコレ」など手に取っていた。
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岡部はニテコサイダーを紹介。こちらの商品は明治35年誕生六郷の湧水を使ったサイダー。菊田は最初にお会計。3526円分購入。秋山は「ニテコサイダー」「きりたんぽカップスープ」など合計2125円分購入。真飛は「いぶりがっこ タルタルソース 燻-KUN」「いぶりがっこのクリームチーズマヨ」などを購入し合計は8097円。川島は「サキホコレ」「リンゴジュース」など購入し合計8343円。最後に岡部は「味どうらくの里」「秋田弁！単語カード」など合計7093円分購入。そして、岡部は購入した「秋田弁！単語カード」を真飛、川島にプレゼントした。
珍しい文具が揃う店でお買い物。川島さんは韓国語を勉強し始めて、書かないといけないが覚えられないという。そういう時にお気に入りのノートやペンを使うとテンションが上がるので、そういうものを探したいという。やってきたのは、コクヨが手掛ける「THE CAMPUS SHOP」。限定商品や最新文具など約700点を取り揃える。「しゅくだいやる気ペン」は、鉛筆の装置とスマホが連動している文具。書くとエネルギーがたまり、すごろくが進んで行ってご褒美がもらえるという。菊田は「透明くれよん」を購入したことがあるという。特殊なオイルに染料を混ぜ合わせて開発された新感覚くれよん。ペルパネプというノートは、書き心地が3種類ある。書いた音も紙質によって違うので、こだわりをもって紙のベテランの開発者が作ったという。ザラザラの紙は音を感じる書き心地とインクの濃淡が出やすく、さらさらの紙はインクの滲みや裏写りしにくい特徴がある。「ファインライター」は、特殊な形状のペン先で筆のような軽い書き味が特徴。菊田が購入。川島さんは、ペルパネプをドイツ装で購入。
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- 2way携帯ハサミ＜ハコアケ＞ チタンTHE CAMPUS SHOPしゅくだいやる気ペンコクヨファインライター WP-F100Dペルパネプペルパネプ ドイツ装ノート さらさらペルパネプ フラット製本ノート さらさら有吉の壁本に寄り添う文鎮（鉄製）蛍光くれよん 16色透明くれよん 16色
菊田が見つけたミックス色鉛筆は、1本の鉛筆に2色が混ざった色鉛筆。「立体ぬりえワークブック」は、パーツを組み立てて自由に色や模様を塗れる立体ぬりえ。真飛さんは「本に寄り添う文鎮（鉄製）」に一目惚れ。「洗えるハサミ＜サクサ＞」は料理にも使える。キッチンバサミに比べコンパクトなので軽量。真飛さんはお友達のお子さんへのプレゼントや文鎮などを購入。秋山は3分で溶けるミントタブレットを見つけた。川島さんは、ノートにハサミとほしかったものが揃えられた。
四千頭身が調査。1日約70万人が利用する品川駅は日本有数のオフィス街。サラリーマンのお腹を満足させるコスパが良い大盛りランチの激戦区。今回はその魅力を調査。一時期、大食いのできる芸人として大盛りグルメ企画に出ずっぱりだった四千頭身。
約30種類のパスタが人気「すぺっつぃえ」。通常1人前は500g1100円だが、300円プラスすると重量約2kg。通常サイズの4人前分。都築が調査。ナポリタンはケチャップに自家製トマトソースも合わせた飽きのこないイタリアン風。勢いよく食べ進めていると、後藤が川島と幼稚園が同じだと明かした。あと2口が食べ切れずテイクアウトすることに。
自家製麺の進化系ざるそば「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」。お腹いっぱいで都築が途中離脱となり2人で進めることに。そば1kgつけ汁500g総重量1.5kgの「鶏ざる黒 1kgプラス（1090円）」。石橋が調査。具材にはたっぷりの鶏肉とナス。そこに関東しょう油と三河みりんを合わせた自家製のつけ汁。若いOLもペロリとのこと。665g食べてギブアップ。
二郎系インスパイアの人気店「肉汁らーめん 公」。400gの肩ロースのチャーシューを豪快に一本投入。ライスは400g。総重量約1kgの超大盛りカレー。後藤が調査し完食した。