TVでた蔵トップ>> キーワード

「ペルー文化省」 のテレビ露出情報

前回、ハイメ・マウサンが発表した「ミイラ化した人類以外の生命体」を紹介。クララはペルーのナスカ付近で発見された。CTスキャンの結果、女性の遺体と推定されている。ロジャー・ズニカ博士の見解は「人間による改造の痕跡は見つかっていない」。マウリシオはナスカ付近で発見され、男性の遺体と考えられている。一方、ペルー文化省は、写真の2体を「ミイラの偽物」と断定。関暁夫によると、ペルー政府が押収したミイラは民芸品で、ペルー政府はレプリカを調査していた可能性がある。
関暁夫は民芸品ミイラの製作者のマヌエル・カセレス氏に接触。観光客向けのお土産として作り始めたという。ペルー政府はマヌエル・カセレス氏の民芸品を勝手に調査して、ミイラの偽物として断定。また、AFP通信ではメキシコのミイラとペルーのミイラが同じものとして書かれていた。
ルイス・ベラ博士はメキシコ発表のミイラの分析を担当した研究者。ルイス・ベラ博士によると、1000年前のミイラには人類が150年ほど前に発見したオスミウムを身に付けていたという。また、地球上の全ての生命体と異なるDNAをしていた。
関暁夫はメキシコ発表のミイラが発掘されたペルー・ナスカを訪れた。ミイラ発見者のレアンドロ・リベラによると、洞窟は付近に存在しない珪藻土で埋められていて、珪藻土を取り除くと埋葬されていたミイラが出現したという。ミイラは6体発見された。ペルーはカトリックの国で、宇宙人の存在を公に認めるわけにはいかない可能性がある。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.