赤楚衛二のデビューのきっかけは大学時代に自らモデルオーディションに応募した。ロングスリーパーだという赤楚は朝早くのドラマ撮影があると芸能界は向いてないと感じるという。鶴瓶は仲良しの俳優・上白石萌歌に取材。赤楚は怪談を聞きながら寝ると教えてくれた。2人はHYの名曲を題材にした映画「366日」で共演。赤楚がトークしながら衣装のゴミを取ったら、鶴瓶にツッコまれた。2人はドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」で共演し、友達感覚だったので、映画で恋人を演じることになり撮影序盤は恥ずかしかったという。鶴瓶は2人のキスシーンが気になる様子で藤ヶ谷にも質問した。赤楚も藤ヶ谷もキスシーンはアクションシーンのような緊張感があると語り合った。