イランとの対話姿勢を強くにじませているトランプ大統領。「贈り物」という表現でイランがホルムズ海峡を巡り何らかの譲歩があったことを示唆。24日に発表された世論調査でトランプ大統領の支持率は36%と第二次政権発足以来最低に。支持率低下が今の対話姿勢の背景にあると見られる。山崎記者は、選挙への影響も出始めていて、補欠選挙ではトランプ氏の自宅がある選挙区で野党・民主党の候補が勝利を確実にしていて、アメリカメディアは「象徴的な番狂わせだ」と伝えている。11月の中間選挙への影響を避けるためトランプ大統領は早く戦闘を終わらせようとイランとの交渉に前のめりになっているといえると伝えた。こうした中、パキスタンで戦闘終結に向けた協議が行われる可能性も出ている。それに向けトランプ政権は15項目の条件をイランに提示したと報じられている。ただイラン側は公式に協議への態度を明らかにしていない。
