きのう発表されたレギュラーガソリンの全国平均価格が1リットルあたり190円を超えて過去最高となった。資源エネルギー庁によると上昇は5週連続で、1990年の調査開始以来初めての190円台。去年4月の186.5円を上回った。イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けて原油価格が高騰し、元売り各社がスタンドへの卸売価格を引き上げたことが要因。政府は全国平均で170円程度に抑えるため、きょうから元売り各社に補助金を支給する。店頭小売価格は1~2週間程度かけて少しずつ値下がりしていくとみられている。
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