パキスタンシャリフ首相はきょうアメリカとイランが即時停戦で合意したとSNSで明らかにした。合意について即時発効するとしているほか対象はレバノンを含むあらゆる場所だとしている。また今回の停戦をめぐってはトランプ大統領も日本時間午前7時半すぎに自らのSNSに投稿、これまでトランプ大統領は日本時間きょう午前9時までにイランが戦闘終結の協議で合意しなければ発電所などへの攻撃を実行すると表明していた。戦闘停止に向けたイランとの交渉を仲介するパキスタンシャリフ首相からイランへの攻撃を控えるよう求める要請に基づくものだとした上で「イラン側がホルムズ海峡の即時・完全な開放に同意することが条件」としている。またイランから戦闘終結に向けた10項目の提案を受け取ったと明らかにし、この提案が交渉の現実的な基盤となると評価した上で「2週間の期間があれば最終的な合意に到達することができる」と強調している。一方イランアラグチ外相は「イランに対する攻撃が停止されれば我々も防衛の作戦を中止する」「2週間の間ホルムズ海峡の安全な航行が可能になる」と発表した。
