イラン情勢を受け、OPEC(石油輸出国機構)加盟のサウジアラビアやUAE(アラブ首長国連邦)などにロシアやカザフスタンなどを加えたOPEC+の有志8カ国は、5日オンライン会合を開き、5月から1日当たり20万6千バレルの増産で合意したと発表した。増産を決めたのは2カ月連続で、前回と同じ規模。またOPEC+の有志国は、石油精製施設の破壊やホルムズ海峡の封鎖で、エネルギー供給の不安定な状況がすぐには回復しないとみている。
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