アメリカのベッセント財務長官が来週行われる予定の米中首脳会談を前に、ホルムズ海峡を開放するための取り組みに中国も加わるよう呼びかけた。ベッセント長官はFOXニュースのインタビューで「中国がイランのエネルギーの90%を購入している」と指摘し、「中国は最大のテロ支援国家に資金提供していることになる」と述べた。そのうえでホルムズ海峡を開放するための国際的な取り組みに、中国も加わるよう促した。また「トランプ大統領と習近平国家主席がイラン情勢について電話で協議していて、来週北京で開催予定の米中首脳会談で直接意見を交わす見通しだ」と明らかにした。
