アメリカとイランの戦闘で緊張が続くホルムズ海峡をめぐり、アメリカ国防省が韓国側に対し11月を期限に軍の派遣を要請したという。韓国国防省は派兵の可否を判断するために先週末からアラブ首長国連邦に調査団を送り、派遣する軍の部隊の運用条件などを調査していて、早ければ今週中にも帰国する見通しだと報じている。韓国国防省は調査団の派遣は認めた一方、「軍の派遣を前提としたものではない」と強調している。さらに「アメリカが期限を定めて派遣を要請したというのは事実ではない」として報道を否定している。一方、イラン外務省の報道官は7日、公式Xに韓国語で投稿し、派兵の動きをめぐり「侵略行為の当事者を直接的に支持するものと見なさざるを得ず、深刻な結果をもたらすことになる」と警告している。
