帝国データバンクによると、今月に値上げされる飲食料品は2311品目。ハム・ソーセージといった食肉製品や、カップ麺などの「加工食品」が最も多く、去年の同じ月と比べて約7倍の1419品目だった。小麦粉製品なども目立った。原材料費の高騰のほか、中東情勢の悪化を受けた包装資材の価格や物流コストの上昇が影響したという。歴史的な円安で輸入コストも上昇する中、9月は今年で最も多い4000品目を超える見通しで、年間では去年の2万品目を上回る可能性もある。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.