二品目は「説教と共に味わった 炭火焼きホルモン」。M-1出場直後まで町田に住んでいたというU字工事。町田の草野球チームに入っていた頃打ち上げをやっていたという焼肉店「いくどん 町田中央店」。強豪チームだったため練習時からとにかく厳しく送りバントを失敗しようものなら、店で焼酎の割り物を作らされながらずっと説教をされていたと明かした。加藤は「いい思い出ないじゃん」と指摘したが、焼肉がとにかく美味しかったという。おすすめは「ホルモン(シロ)」。当日さばいた新鮮なホルモンを白味噌・にんにく・コチュジャンの特製味噌ダレで味付けした一品。当時は先輩方がすべておごってくれたため一銭も払わなかったというが、福田は焼酎の烏龍茶割りの各自の配分が先輩ごとに違うので覚えるのが大変だったと振り返った。