トランプ大統領は「イランは合意を望んでいる」と戦闘終結に向けた交渉が続いているとの認識を示した。イラン国営メディアは高官の話として、イランは侵略・暗殺の完全停止や賠償金の支払いなど5つの条件を提示したと報じた。一方、アメリカ側はウラン鶯宿の停止やホルムズ海峡の完全開放など15項目の計画を提示している。イラン高官は「過度な要求」、アメリカ高官は「こっけいな要求」としている。このままでは双方が受け入れる可能性はゼロ。特にアメリカが要求している核開発の永久放棄については前提が違う。イランはウラン濃縮は平和的利用のためとして核兵器の開発計画の存在すら認めていない。賠償金の支払いについてはアメリカ側は石油インフラの賠償は認めやすいが、最高指導者や幹部の殺害については誤りだと認めることになり賠償はあり得ない。
トランプ大統領の訪中について当初今月31日の予定だったが、イラン情勢を理由に延期され、レビット報道官は5月14~15日に行われると発表した。会見で記者から戦闘終結を前提に日程を再設定か?と問われたが、レビット報道官は明確な回答を避けた。金子恵美は「トランプ大統領的には戦闘終結が見えているのかもしれないが、トランプ大統領の不確実性が高いこともあり希望的観測のところもありつつ、この日を設定したということでしょう」とコメントした。
トランプ大統領の訪中について当初今月31日の予定だったが、イラン情勢を理由に延期され、レビット報道官は5月14~15日に行われると発表した。会見で記者から戦闘終結を前提に日程を再設定か?と問われたが、レビット報道官は明確な回答を避けた。金子恵美は「トランプ大統領的には戦闘終結が見えているのかもしれないが、トランプ大統領の不確実性が高いこともあり希望的観測のところもありつつ、この日を設定したということでしょう」とコメントした。
