ワシントンより中継。ワシントン支局・西河支局長に聞く。関税政策は大統領権限に基づいて行われてきたものが多いため関税が直ちに撤回される可能性は低い。ホワイトハウス元高官は日本が約束をした投資を続けるかぎり、日本への基本姿勢は大きく変わらないという見方を示していた。またアメリカが軸足を大国に移した場合、日本の優先順位が相対的に下がるリスクがあり今後の出方を注意して見ていく必要がある。イランへの対応については政権幹部内で3つの考えに分かれているといわれている。トランプ大統領はイランへの攻撃再開は急いでいないと述べており直ちに大規模な軍事行動に乗り出す可能性は低いというのが大方の見方。トランプ大統領は再来週、中国で開かれるAPEC首脳会議で米中首脳会談を開催。米中ロ3か国の首脳会談も模索している。
