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「ボビー・ヴァレンティノ」 のテレビ露出情報

LDHからNAOTO、中務裕太、世界が登場。Da-iCEの印象について、世界は「勝手に同士だと思っていた」、中務は「個性が輝いている」、NAOTOは「同じレーベルなのでいとこみたいな感じ」と話した。工藤と和田はNAOTOにダンスを習っていたという。和田はNAOTOに1対1で教えてもらうことも多く、互いにデビューしてa-nationで会った時はうれしかったとNAOTOは語った。NAOTOが所属していたダンスチームの大ファンだったという工藤は当時の思い出を熱く語った。
EXILEのイメージについて、花村は歌手になりたいと思ったルーツがEXILE「Kiss you」だったと話した。GENERATIONSについて工藤はほぼ同期の先陣を走っているグループだと思っていたと話した。FANTASTICSについて和田は「世界さんがいるのがズルい」と話した。EXILE登場以前について、NAOTOは「ダンサーはパフォーマーという仕事に就く未来は誰も想像していなかったのでは。インストラクターかバックダンサーがゴールだと思っていた」と話した。世界はEXILEを知るまではバックダンサーになりたかったという。
ボーカルレコーディングについて、LDHの3人は最初は行っていたがだんだん行かなくなったと話した。Da-iCEもパフォーマーはレコーディングには行かないと言い、工藤は自分が作った曲のときだけは行くと話した。楽曲の決め方について、NAOTOは三代目はデビュー当時はプロデューサーのHIROを中心に決めていたが、グループが成熟してくるとボーカルが中心になっていったと話した。Da-iCEは作家とメンバーが作った曲をごっちゃにして視聴会をして決めていくという。花村は自分で仮歌を入れるのでチートだと指摘された。
ライブの気合い入れについて、三代目はライブ開始15分前にやるので気合を入れたあと1回散ると明かした。

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