「エリスマン邸」は大正時代末期に建てられたフリッツ・エリスマンの邸宅。日本建築界に多大な功績を残したアントニン・レーモンドが設計。昭和57年マンション建設のため解体されるがレーモンドの設計であることが判明し移築・再建され横浜市認定歴史建造物となった。かつて厨房だったスペースをカフェにリノベーション。人気メニューは「ボロネーゼ 牛の赤ワイン煮添え」。秋からの新メニューは「ペスカトーレロッソ」と「国産和栗のモンブラン」。
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