京都のあるお宅で飼われている柴犬のおもちちゃん。うんちをしたあとの砂かけが下手で、かかっていないという。実際にその様子では、砂をかける勢いはあったものの、狙いに全くかかっている様子はない。さらに飼い主に砂が被弾するなど、短パンでは痛さも感じてしまう。北海道からはうんちの仕方が変わっている犬問題を紹介。次に北海道のお宅で飼われているフレンチブルドッグのふくくんはうんちの仕方が独特。その方法は壁に前足をつけての起立スタイル。1年前に突如このスタイルになったという。次に愛知県で飼われている柴犬のともきくんはうんちのタイミングが予期できない。実際にみてみると突然体を回転させ、ルーレットがスタート。ワンワンと鳴きながらぐるぐる回り続けるがこの中でいつどのタイミングで排泄されるかわからない。飼い主はそのタイミングをみはからい大慌てでペットシーツを敷く。しかしパターンはこれだけでなく、鳴かずにシーツを引く暇もなく排泄されるクイックパターンも存在する。
富山県ではある言葉で様子がおかしくなる犬がいる。ポメラニアンのむぎちゃんは「マツコ」という言葉を聞くと股間をまさぐる特殊な行動を取る。そこで、他の近い言葉にも反応するか試すとマツコだけに反応することがわかった。
富山県ではある言葉で様子がおかしくなる犬がいる。ポメラニアンのむぎちゃんは「マツコ」という言葉を聞くと股間をまさぐる特殊な行動を取る。そこで、他の近い言葉にも反応するか試すとマツコだけに反応することがわかった。