神奈川県から訪れていた松田さん一家の紹介。妹のカナちゃんバッグがなくなった。閉場時間ギリギリに忘れ物センターにあつまるというので、待っていたら、停電で足止め。仕方なく会場に戻ったという。ポルトガルパビリオンスーパーバイザー・マシャ・バンジュルさんは「ビールを売ったら?」、ポルトガルレストランスタッフ・澤田さん、オーナー・塩谷さんは「ビールを販売してもいいですか」「レストランオープンしてもいいですか」とベルナルド・アマラル館長と話したという。規則を破り、大音量で音楽をかけ始めた。神戸から来ていた新藤さん一家は通りかかり、「いい感じの雰囲気だった」という。ポルトガル館はレストランもVIPルームも開放した。万博協会の人たちがやってきた。
