茨城県常総市の豊田城。城の頂上に早く着くには、壁を登る?階段ダッシュ?どちらが早いのか。クライミング日本代表の楢崎智亜と、陸上メダリストの藤光謙司が対決する。2人同時にスタートし、楢崎が城壁登り・藤光が階段登りで戦う。天守閣にあるゴールボタンを先に押した方の勝利となる。楢崎のサポーターとして妻の野口啓代が登場。勝つのはどっちか。
ここで、藤光が走るコースを紹介。陸上トラック1周と同じ全長400m。4年前に現役を引退した藤光、今どれくらい走れるのか確認するため東京ホテイソン・たけると50m走で対決した。結果は5秒97衝撃の速さだった。楢崎の壁を登るルートを紹介。マンション17階に匹敵する高さ48m。ここで炎天下の瓦がどれだけの熱さかスタジオで確認する様子が流れた。
対決の前に、両者コースを下見。藤光は階段を効率的に上がるため、3段ずつほどで登る想定でいる様子。楢崎も城壁を軽く登りつつコースを確かめていた。スタジオでは、クライミング派3人・陸上派2人。しかし、MCのコメントにより中岡が移動してクライミング派2人・陸上派3人に。
世界陸上銅メダリスト・藤光謙司vsクライミング日本代表・楢崎智亜の戦いが開始。カメラマンがついて行けないほどのスピード感とテクニックが光る戦いにスタジオも終始沸いていた。結果は僅差で陸上・藤光の勝利。藤光の記録は2分10秒、楢崎は20秒遅れだった。
ここで、藤光が走るコースを紹介。陸上トラック1周と同じ全長400m。4年前に現役を引退した藤光、今どれくらい走れるのか確認するため東京ホテイソン・たけると50m走で対決した。結果は5秒97衝撃の速さだった。楢崎の壁を登るルートを紹介。マンション17階に匹敵する高さ48m。ここで炎天下の瓦がどれだけの熱さかスタジオで確認する様子が流れた。
対決の前に、両者コースを下見。藤光は階段を効率的に上がるため、3段ずつほどで登る想定でいる様子。楢崎も城壁を軽く登りつつコースを確かめていた。スタジオでは、クライミング派3人・陸上派2人。しかし、MCのコメントにより中岡が移動してクライミング派2人・陸上派3人に。
世界陸上銅メダリスト・藤光謙司vsクライミング日本代表・楢崎智亜の戦いが開始。カメラマンがついて行けないほどのスピード感とテクニックが光る戦いにスタジオも終始沸いていた。結果は僅差で陸上・藤光の勝利。藤光の記録は2分10秒、楢崎は20秒遅れだった。