2025年9月3日放送 21:20 - 22:48 TBS

二宮チョコプラ新番組「ニノチョコマッチ」
☆超人たちの異種頂上決戦!勝つのはどっち

出演者
二宮和也(嵐) 長田庄平(チョコレートプラネット) 松尾駿(チョコレートプラネット) 日比麻音子 野呂佳代 中岡創一(ロッチ) 上地雄輔 吉田沙保里 
(ニノチョコマッチ)
城の頂上に早く着くのは…壁を登る?階段ダッシュ? クライミング日本代表 楢崎vs陸上メダリスト 藤光

茨城県常総市の豊田城。城の頂上に早く着くには、壁を登る?階段ダッシュ?どちらが早いのか。クライミング日本代表の楢崎智亜と、陸上メダリストの藤光謙司が対決する。2人同時にスタートし、楢崎が城壁登り・藤光が階段登りで戦う。天守閣にあるゴールボタンを先に押した方の勝利となる。楢崎のサポーターとして妻の野口啓代が登場。勝つのはどっちか。

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Instagram世界陸上競技選手権大会(2017年)常総市(茨城)豊田城

ここで、藤光が走るコースを紹介。陸上トラック1周と同じ全長400m。4年前に現役を引退した藤光、今どれくらい走れるのか確認するため東京ホテイソン・たけると50m走で対決した。結果は5秒97衝撃の速さだった。楢崎の壁を登るルートを紹介。マンション17階に匹敵する高さ48m。ここで炎天下の瓦がどれだけの熱さかスタジオで確認する様子が流れた。

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InstagramYouTubeマッスルゲート 栃木大会日本陸上競技連盟豊田城

対決の前に、両者コースを下見。藤光は階段を効率的に上がるため、3段ずつほどで登る想定でいる様子。楢崎も城壁を軽く登りつつコースを確かめていた。スタジオでは、クライミング派3人・陸上派2人。しかし、MCのコメントにより中岡が移動してクライミング派2人・陸上派3人に。

世界陸上銅メダリスト・藤光謙司vsクライミング日本代表・楢崎智亜の戦いが開始。カメラマンがついて行けないほどのスピード感とテクニックが光る戦いにスタジオも終始沸いていた。結果は僅差で陸上・藤光の勝利。藤光の記録は2分10秒、楢崎は20秒遅れだった。

バスケコートで…ボールコントロール異種頂上決戦 サッカー元日本代表 遠藤vsバレーボール女子日本代表 石川&佐藤

続いては、ボールコントロール異種頂上決戦。サッカー元日本代表の遠藤保仁と、バレーボール女子日本代表の石川真佑・佐藤淑乃が、バスケのスリーポイントシュートをサッカーとバレーボールで対決。勝つのはどっちか。味方からパスを受け、3タッチ以内にシュート。PK戦方式の5本勝負となる。

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B.LEAGUEスラムダンク三井寿

ここで両チーム練習に入る。バレーボールチームは、NON STYLE・井上が投げたボールをレシーブ・トス・スパイクの3タッチ以内でシュート。練習2本目でバックボードをとらえていた。難易度の確認で、スタジオではバレー未経験の吉田沙保里が挑戦。初心者ではコントロールが難しいことがわかった。サッカーの遠藤は、井上が投げたボールをトラップし3タッチ以内でゴールを狙う。こちらも練習2本目でリングをとらえた。

スタジオでは、サッカー派が4人・バレー派が1人と圧倒的な結果となった。しかし、MCとのやり取りで上地がバレー派へ移り、サッカー派3人・バレー派2人となった。ここから、スリーポイントシュート対決開始。1本目から4本目はどちらも外し、5本目でサッカーが見事に決め勝利した。

続いては、ロングブザービーター対決。センターラインからゴールまでの約12m離れた位置からシュートし、先に決めた方が勝利となる。両チームが練習に入り、どちらも高さの調整などを行いすでにリングに迫る勢い。スタジオでは、サッカー派が3人・バレー派が2人となった。

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B.LEAGUE

ロングブザービーター対決開始。まずは、サッカーの遠藤から挑戦。1本目は外すが次はバンクシュートを狙うと話した。

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B.LEAGUE

ロングブザービーター対決開始。まずは、サッカーの遠藤から挑戦。惜しい所まで行くが2本目までは入らず。一方、バレーチームも同じ状況。サッカーは地面から蹴り上げる分、より高さを出さなければならない。バレーは打点は高いがサーブの軌道は一直線で、勢いを殺し山なり気味に打つ必要がある。双方3本目以降は軌道修正できずに失敗が続く。疲労の色が見え出すも、28本目でサッカーが見事にゴールを決めた。

このあと

真夏の怪力王決定戦。

(番組宣伝)
明日 木のTBS

「モニタリングSP」「櫻井・有吉THE夜会SP」の番組宣伝。「東京2025世界陸上」の宣伝。

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東京2025世界陸上競技選手権大会
(ニノチョコマッチ)
世界バレー

「世界バレー」の宣伝。

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バレーボール世界選手権2025
バスケコートで…ボールコントロール異種頂上決戦 サッカー元日本代表 遠藤vsバレーボール女子日本代表 石川&佐藤

ロングブザービーター対決開始。バレーの28本目、惜しくも外しサッカーの勝利となった。勝利した遠藤は「復帰しようかな」と笑顔を見せていた。

真夏の怪力王決定戦!ジャンルを越えたパワーNo.1は誰だ?レスリング金 鏡vs元野球 糸井vs水泳 中村vsLDH 砂田

最強の怪力は誰だ、我こそはという8人の怪力自慢が集結。予選を勝ち抜き見事怪力王となる1名を予想。今回はMCの3人も優勝を予想する。まずは予選会、爆速丸太切りバトル。予選1組目は、野球元侍ジャパン4番・糸井嘉男、パリ五輪レスリング金メダリスト・鏡優翔、LDHからの刺客!ダンス歴18年・砂田将宏、東京五輪ビーチバレー日本代表・石島雄介。厚さ7.5cmの角材と直径18cmの丸太、2本を切り落とすまでのタイムを競う。ポイントは、腕力と筋肉の持久力。注目は紅一点の鏡、対戦前ライバルは糸井だと話した。

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アフロトムソン・ロイターパリオリンピック日刊スポーツ新聞社東京オリンピック西村尚己長田洋平

爆速丸太切り対決、予選1組目がスタート。結果は、1位が糸井1分27秒。2位が鏡1分36秒、3位は砂田2分30秒、石島はタイムアップとなった。2組目も含めタイムが早い上位4名がFinal進出となり、下位4名は脱落となる。

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中目黒(東京)櫻井翔長田洋平
真夏の怪力王決定戦!ジャンルを越えたパワーNo.1は誰だ?芸人 青木マッチョvs元格闘家 ボビーvs元力士 旭大星vs水泳 中村

予選2組目は、バーベル260kg!次世代筋肉芸人・青木マッチョ、元格闘家、芸能界腕相撲No.1・ボビー・オロゴン、元幕内力士(今年1月引退)・旭大星託也、水泳100m自由形日本選手権8連覇・中村克。爆速丸太切り対決、予選2組目がスタート。

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FANYマガジンアフロフランス通信社日刊スポーツ新聞社

予選2組目、爆速丸太切り対決がスタート。結果は、1位が中村、2位が青木マッチョ、3位がボビー、4位が旭大星となった。予選通過者は、1位糸井、2位中村、3位鏡、4位青木マッチョ。

真夏の怪力王決定戦!ジャンルを越えたパワーNo.1は誰だ? 元野球 糸井vsレスリング金 鏡vs水泳 中村vs芸人 青木マッチョ

Finalラウンドは、究極の力比べ!剛力手押しメリーゴーラウンド。メリーゴーラウンドを支えるポールを、相手陣地まで押し込んだ者が勝利。メリーゴーラウンドの重さと、相手からの負荷を跳ね返す想像を絶するパワーが必要。

真夏の怪力王決定戦!ジャンルを越えたパワーNo.1は誰だ? Final1組目 水泳 中村vs芸人 青木マッチョ

Final1組目は中村vs青木マッチョ。2人は今年5月に最強スポーツ男子頂上決戦決勝で対決し、結果は中村の圧勝だった。青木の天敵である中村、今回はリベンジだという青木だが果たして結果は。Final1組目がスタート。結果は青木マッチョの勝利となり、見事リベンジを果たして決勝進出が決まった。

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