続いては、ボールコントロール異種頂上決戦。サッカー元日本代表の遠藤保仁と、バレーボール女子日本代表の石川真佑・佐藤淑乃が、バスケのスリーポイントシュートをサッカーとバレーボールで対決。勝つのはどっちか。味方からパスを受け、3タッチ以内にシュート。PK戦方式の5本勝負となる。
ここで両チーム練習に入る。バレーボールチームは、NON STYLE・井上が投げたボールをレシーブ・トス・スパイクの3タッチ以内でシュート。練習2本目でバックボードをとらえていた。難易度の確認で、スタジオではバレー未経験の吉田沙保里が挑戦。初心者ではコントロールが難しいことがわかった。サッカーの遠藤は、井上が投げたボールをトラップし3タッチ以内でゴールを狙う。こちらも練習2本目でリングをとらえた。
スタジオでは、サッカー派が4人・バレー派が1人と圧倒的な結果となった。しかし、MCとのやり取りで上地がバレー派へ移り、サッカー派3人・バレー派2人となった。ここから、スリーポイントシュート対決開始。1本目から4本目はどちらも外し、5本目でサッカーが見事に決め勝利した。
続いては、ロングブザービーター対決。センターラインからゴールまでの約12m離れた位置からシュートし、先に決めた方が勝利となる。両チームが練習に入り、どちらも高さの調整などを行いすでにリングに迫る勢い。スタジオでは、サッカー派が3人・バレー派が2人となった。
ロングブザービーター対決開始。まずは、サッカーの遠藤から挑戦。1本目は外すが次はバンクシュートを狙うと話した。
ここで両チーム練習に入る。バレーボールチームは、NON STYLE・井上が投げたボールをレシーブ・トス・スパイクの3タッチ以内でシュート。練習2本目でバックボードをとらえていた。難易度の確認で、スタジオではバレー未経験の吉田沙保里が挑戦。初心者ではコントロールが難しいことがわかった。サッカーの遠藤は、井上が投げたボールをトラップし3タッチ以内でゴールを狙う。こちらも練習2本目でリングをとらえた。
スタジオでは、サッカー派が4人・バレー派が1人と圧倒的な結果となった。しかし、MCとのやり取りで上地がバレー派へ移り、サッカー派3人・バレー派2人となった。ここから、スリーポイントシュート対決開始。1本目から4本目はどちらも外し、5本目でサッカーが見事に決め勝利した。
続いては、ロングブザービーター対決。センターラインからゴールまでの約12m離れた位置からシュートし、先に決めた方が勝利となる。両チームが練習に入り、どちらも高さの調整などを行いすでにリングに迫る勢い。スタジオでは、サッカー派が3人・バレー派が2人となった。
ロングブザービーター対決開始。まずは、サッカーの遠藤から挑戦。1本目は外すが次はバンクシュートを狙うと話した。