TVでた蔵トップ>> キーワード

「マニラ市(フィリピン)」 のテレビ露出情報

この日、山里さんは朝から移動。マニラの中心部から、約2時間ほどの場所に向かう。山里さんがフィリピンを訪れた理由、それは、1年前に建てたある施設を訪問するため。出発して、1時間半ほど経過。車は目的地があるナボタス地区に。ここでは、約2000人がゴミが浮いた海の上に作ったバラックで生活を送っている。マニラ中心部では、高層ビルが建ち並び、ショッピングモールに人が賑わうが、郊外まで離れると、景色は一変。貧困層が暮らす街が広がる。目的地は、タンザ小学校。この小学校の敷地内にあるのが、給食センター「赤メガネ食堂」。この給食センターは廃墟になっていたこの場所に、去年イチから建設。特に栄養が不足している100人の生徒に毎日給食を提供してきた。赤メガネ食堂の名の通り、建設費用は、山里さんが全額支援。食堂を訪れたのは1年ぶり。そこには、様々な変化が。イラストだけでなく、床は雨の多いフィリピンで浸水しても問題ないように、人工芝から張り替えられ、子どもたちがより過ごしやすい環境に。メニューは、毎日違うし、月20日間のメニューを作って、それを自治体の栄養局に提出して、栄養バランスをチェックしてもらう。メニューは20種類。赤メガネ食堂をサポートする企業はこの1年で20社に。日本の企業やフィリピンの食品会社、個人のサポーターまで、支援の形は様々。今日は、赤メガネ1周年ファミリーデー。普段赤メガネ食堂に通う子どもたちと、その家族が集まるファミリーデー。300人近くが集まった。このイベントで行われるのが身体測定。栄養が不足していた子どもたちがどこまで成長できたか確認するための大事な1日。直近3カ月だけを見ても、12人に体重の改善がみられた。一般的に給食制度がないフィリピン。お弁当が用意できない貧困層の子どもにとって、給食は学校に通い続けるきっかけにも。日々の給食で、少しずつ子どもたちに変化をもたらす赤メガネ食堂。ここで山里さんは、子どもたちにあるサプライズを用意していた。実は、山里さん、子どもたちに会う前に、マニラ市内でお友達に会っていた。彼らは、世界的ボーイズグループ、フィリピン出身の5人組SB19。2021年には、アメリカビルボードチャートで、BTS超えの7週連続1位に。さらに15社以上の企業の広告塔を務め、その看板は街中に溢れているフィリピンの国民的スター。アメリカ最大級のフェスに出演した際は、国内各地でパブリックビューイングが行われ、朝4時台にもかかわらず、国民が大熱狂した。実は、SB19は、8月にDayDay.に出演。日本のテレビ初のパフォーマンス披露に加えて、叩いてかぶってじゃんけんぽんでも対決。この主演をきっかけに、赤メガネ食堂の活動を知ったSB19。ということで、国民的スターSB19から子どもたちに向けスペシャルメッセージを送ってくれることに。さらにメッセージだけでなく、プレゼントも。プレゼントは、お菓子や牛乳などに加えて、文房具や、雨季の長いフィリピンには必需品ともいえるサンダルまで、100人分。他の支援品とともに、山里さんから責任を持って渡された。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.