激戦区・下北沢カレーの第2位は「ある有名人が作った真っ黒な極上カツカレー」。2009年にオープンした「般゜若(ぱんにゃ)」はドラマや舞台で活躍する俳優・松尾貴史さんがオーナー。実は大のカレー好きとして知られ「毎日食べられるカレーを作りたい」を17年前に自らレシピを開発し、この店をオープンした。中でも一番人気がカツの衣にイカスミパンを使った「マハーカツカレー」(1,600円)。彦摩呂さんは「香ばしい肉のうま味、衣が油っぽくない。ルーは鶏のうま味が溶け込んでいる。全部おいしい」などと感想を言った。カレーのソースは玉ねぎに8種類のスパイスを入れてカレーペーストを作り、ヨーグルト・鶏肉と合わせ出汁を入れて煮込むことでスパイスと出汁のうま味が融合した味に仕上る。そして今回は今回は限定の「ネパール山椒を効かせたチキンビリヤニ」(1,600円)もいただいた。このビリヤニはお米の中にカレーと炒めたチキンを入れて蒸し上げたもの。そこにネパール山椒をふりかけている。
