翌日、マラケシュから車で1時間のウリカ村へ。村に暮らしているのは先住民族のベルベル人で、伝統と素朴な文化が受け継がれている。水上が訪れたのは「CAFE38」。モロッコのティー文化を楽しむことができるカフェ。緑茶にミントを入れる伝統のお茶は地域ごとに味が異なり、この村では村で採れるハーブをブレンドする。続いてカフェが主催するツアーでウリカ村の伝統文化を体験。この日は北アフリカの伝統料理「クスクス」作りを体験。デュラムコムギが原料の世界最小のパスタで、村で採れた野菜などを蒸し、底に穴が開いたクスクスの鍋を置いて蒸す。こうすることで野菜などの旨味が染み込む。何回かほぐしながら蒸す作業を繰り返し、煮込んだ野菜などをかけて完成。クスクスは手を使って食べるのが伝統的で、水上は「野菜の甘みがすごい」などとコメントした。
