ベネズエラ野党指導者で今年のノーベル平和賞に選ばれたマチャド氏は強権的なマドゥーロ政権のもとで国内で潜伏しながら民主化を目指して活動を続けている。ベネズエラを出国して10日にノルウェーで行われる授賞式に出席できるかが焦点となっているが、ノーベル研究所はマチャド氏が出席する意向を示したと明らかにした。これを前に南米各国ではマチャド氏を支持する集会が相次いで開かれている。ペルーではベネズエラの反体制派が祖国のベネズエラ大使館前でマチャド氏を称えた。チリでも群衆がスローガンを叫んだ。ある人は12年間、ベネズエラを支配しているマドゥーロ大統領の殺害をアメリカに求めている。アメリカはベネズエラの麻薬密輸船だとする船への攻撃でマドゥーロ大統領を退陣させようとしていると批判されている。女性はベネズエラを変えるために必要であれば攻撃を全面的に支持するとし、「アメリカは石油が欲しいのではなく麻薬テロリストから解放するほが目的なのだ」と話した。
