商社に勤務する楠颯斗(27)は再開発プロジェクトのミーティングに15分ほど遅刻するも、事前の電話では30分遅れると敢えて伝えていた。誠心誠意の謝罪、15分以上も早く来ようと努めた姿勢により、印象はそれほど損なわれなかった。食事会で料理を取り分けることについて、久保田は周りへの注意が散漫で顔に肘打ちされそうになったことがあり、ひめかもとりわけてる自分に酔ってる人もいるという。また、久保田は飲み会での揉め事がスキャンダルに発展しかねないといい、それを回避する上でタクシー代を出すようにしていると明かした。
久保田は舞台衣装を買おうとマルイを訪れた際、靴を持ってくるよう指図する女性、それに唯々諾々と従う大人の男性を目撃し、「ゲボを飲み込みそうだった」と振り返った。山里、久保田は「1回の合コンで60回以上爆笑をとったら、その日は誰でもいける」と先輩から言い聞かせられ、ネタ合わせをして合コンに臨んだことがあった。60回笑わせたが、けんもほろろだった。一緒にいたネゴシックスは「嘘じゃないか」と激高していたという。
久保田は舞台衣装を買おうとマルイを訪れた際、靴を持ってくるよう指図する女性、それに唯々諾々と従う大人の男性を目撃し、「ゲボを飲み込みそうだった」と振り返った。山里、久保田は「1回の合コンで60回以上爆笑をとったら、その日は誰でもいける」と先輩から言い聞かせられ、ネタ合わせをして合コンに臨んだことがあった。60回笑わせたが、けんもほろろだった。一緒にいたネゴシックスは「嘘じゃないか」と激高していたという。