糖尿病専門医の青木厚院長の健康飯を紹介。冷蔵庫の中にはチョコレートが入っており、青木先生は高カカオチョコレートが良いと話す。高カカオチョコレートは70％以上を指し、カカオポリフェノールには血糖値の上昇を抑えて肥満予防や記憶力向上・認知症予防が期待できる。オススメは熱に強い「ホットチョコレートドリンク」。そんな青木先生のお買い物に密着。心がけているのは食材と食材の組み合わせで鮭で組み合わせるのはカボチャでアスタキサンチンがビタミンAなどと合わせて吸収率がアップする。おすすめレシピは「鮭とカボチャのホイル焼き」。
続いての食材は砂肝。砂肝は肌荒れ予防や免疫力アップなど様々な効果が期待される食材でこれにレモンのビタミンCを合わせることで吸収率がアップする。